診療情報管理士になるためには、日本病院協会が指定する大学もしくは専門学校で必要単位を取得した後、認定試験に合格しなければいけません。
日本病院協会指定以外の大学や専門学校を卒業した場合でも、通信講座を受講すれば認定試験の受験資格を得ることが可能です。
通信講座を受講する場合はある程度の時間がかかるため、診療情報管理士になるための方法としては少し遠回りと言えます。
最短で診療情報管理士になりたい人は、日本病院協会の指定大学か専門学校を目指す方が良いでしょう。
日本病院協会が指定する大学と短大は全国に23校あります。
一方、病院協会指定の専門学校は全国に52校です。
近くに指定校があれば問題ありませんが、住んでいる都道府県にないこともあるので事前に学校の所在地を確認しましょう。
住んでいる場所から遠くにしか学校がない場合は入学か通信講座か、かかる費用や時間なども考慮に入れて選ぶことが大切です。
日本病院協会が指定する大学や専門学校の場合でも、学校によっては資格取得のためのコースが選択制になっていることもあるので注意しましょう。
選ぶ学校やコースによって、診療情報管理士の資格取得のしやすさにも影響があるので事前のチェックが不可欠です。
さらに、ある程度選択して専門的な分野を学べることもあります。
その際には、データの分析や経済学など自分がなりたい診療情報管理士像や働きたい職場をイメージしておくことがポイントです。